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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-04-06 第5回国会 衆議院 水産委員会 第5号

むしろ私は水産廳などが全國沿岸漁村配つた協同組合いろは、あのいろはに書かれてある言葉には、砂間君とは正反対の意見を持つものであります。すなわち従来の漁業会の会長その地役員は、あたかもすべて漁村のボスであるがごとく書いてありますが、あれは今後の漁業團体結成において非常に悪い影響を持つものであると思うのであります。

奧村又十郎

1948-11-17 第3回国会 衆議院 建設委員会 第4号

南海震災が原因いたしました、のか、ただいま政府当局におかれましても、お話のございましたように、なおかつ委員諸君からも、お話がありましたことく四國並びに和歌山縣、中國の山陽等一面にわたりまして、地盤の沈下であるか、あるいはまた高潮の結果であるか、その結果は私どもしろうとでわからないのでありますけれども、とにもかくにも地盤が沈下したもののごとく、非常な高潮が生じまして、四國沿岸またただいま申し上げた関西方面

馬越晃

1948-06-16 第2回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

公述人船井倉市君) 私は全國沿岸漁民の意見を代表いたしまして、本日のこの立聽会に若干の意見を述べさして頂きます。先ず最初に結論から申し上げまするというと、現在の日本沿岸漁業経営の実体、及び現在見通し得る將來に亘つての、これら経営の推移と申しますか、そういう角度から、今度の鉄道貨客両面運賃引上げには絶対反対いたします。  

船井倉市

1947-11-28 第1回国会 衆議院 水産委員会 第29号

たとえば大きな捕鯨船とかトロール船とかいうよような漁船につきましては、これを經營する方面におきまして、十分な資力をもつており、この漁船の改造につきましては、絶えざる研究が會社の事業として行われておるのでありますけれども、全國沿岸漁業者の利用いたしまする小型漁船につきましては、そういう試驗研究という面が、非常に力の入方が足りないと私どもは考えるのであります。

永野正二

1947-11-28 第1回国会 衆議院 水産委員会 第29号

右調査資料に基き、わが國沿岸適當なる海區、すなわち大體八區にわかち、海區ごと重要漁港衞星的漁港等を選定し、いわゆる漁港網を作成するとともに、五箇年計畫を樹立すること。  調査資料蒐集草案の樹立については、とりあえず本委員會專門調査員を中心とする專門調査機關により、急速に立案せしむることとする。

青木清左ヱ門

1947-11-19 第1回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

その他の経費といたしまして、日本國沿岸に置き去られた船舶措置に関する法律制定施行に必要な経費として二十二万余円、海難審判法制定施行に必要な経費として五十一万余円、公定價格改訂に伴いまして既定経費不足を生じましたので、これに必要な経費として九千百万余円等でございます。次に昭和二十二年度國有鉄道事業特別会計予算概略につき説明いたします。  

田中源三郎

1947-11-17 第1回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

その他の經費としまして、日本國沿岸に置き去られた船舶措置に關する法律制定施行に必要な經費として二十二萬餘圓海難審判法制定施行に必要な經費として五十一萬餘圓公定價格改訂に伴いまして既定經費不足を生じましたので、これに必要な經費として九千百萬餘圓等でございます。  次に昭和二十二年度國有鐵道事業特別會計豫算概略につきまして御説明いたします。

苫米地義三

1947-10-04 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会第一小委員会 第3号

これを瀬戸内海に取つてみますならば、各島嶼を連絡しております小型フェリーボート機帆船によるフェリーボート或いは四國本土間を繋ぎますところの百トンから三百トン・クラスのいわゆる汽船の航路、或いは九州四國間におきますところの航路、四國沿岸航路瀬戸内海各種沿岸航路、こういうようなものが、從來は御承知のように大阪商船経営のもの或いは又地方々々の土佐商船であるとか阿波商船である。

田中源三郎

1947-09-27 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第12号

新谷寅三郎君 日本國沿岸に置き去られた船舶措置に関する法律案は、前回の御説明を伺いまして、大体了承をしたのであります。この法律案に関聯しまして、船舶所有権の分明している船舶中でも、沈没したままで、而も所有権が明らかな船舶、これに関しまして関聯してお尋ねしたいと思うのであります。

新谷寅三郎

1947-09-27 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第12号

とに関する請願(第六十二号) ○山形縣最上郡内に國営貨物自動車の  運輸を開始することに関する請願  (第六十四号) ○柳井駅より三路線に、及び田布施駅  より二路線國営自動車運輸を開  始することに関する請願(第七十六  号) ○常磐線松戸我孫子駅間電化工事  実施に関する請願(第七十八号) ○江差町、東瀬棚村間に國営自動車の  運輸を開始することに関する陳情  (第百五十六号) ○日本國沿岸

会議録情報

1947-09-27 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第12号

○丹羽五郎君 日本國沿岸に置き去られた船舶措置に関する法律案につきましていろいろ見たのでありますが、実はこの法律案は、今までにない、言葉を換えて言うならば、幾何学の方程式のような法律案であつて、非常に結び合いがむずかしい法律案でありますが、原則的に一つお尋ねいたしたいのは、これの対象とすべき船舶というものは、沈沒船というようなものは、これの対象とすべきものでなくて、要するに海商法におきまする船舶

丹羽五郎

1947-09-25 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第11号

 とに関する請願(第六十二号) ○山形縣最上郡内に國営貨物自動車の  運輸を開始することに関する請願  (第六十四号) ○柳井駅より三路線に及び田布施駅よ  り二路線國営自動車運輸を開始  することに関する請願(第七十六  号) ○常磐線松戸我孫子駅間電化工事  実施に関する請願(第七十八号) ○江差町、東瀬棚村間に國営自動車の  運輸を開始することに関する陳情  (第百五十六号) ○日本國沿岸

会議録情報

1947-09-18 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第10号

とに關する請願(第六十二號) ○山形縣最上郡内に國營貨物自動車の  運輸を開始することに關する請願  (第六十四號) ○柳井驛より三路線に、及び田布施驛  より二路線國營自動車運輸を開  始することに關する請願(第七十六  號) ○常磐線松戸我孫子兩驛間電化工事  實施に關する請願(第七十八號) ○江差町、東瀬棚村間に國營自動車の  運輸を開始することに關する陳情  (第百五十六號) ○日本國沿岸

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1947-08-30 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第9号

するこ  とに關する請願(第六十二號) ○山形縣最上郡内に國營貨物自動車の  運輸を開始することに關する請願  (第六十四號) ○柳井驛より三路線及び田布施驛より  二路線國營自動車運輸を開始す  ることに關する請願(第七十六號) ○常磐線松戸我孫子兩驛間電化工事  實施に關する請願(第七十八號) ○江差町、速瀬棚村間に國營自動車の  運輸を開始することに關する陳情  (第百五十六號) ○日本國沿岸

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1947-08-30 第1回国会 衆議院 本会議 第32号

 大正十二年勅令第五百二十八号司法警察官吏及び司法警察官吏の職務を行うべき者の指定等に関する勅令の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付)  第二 大学等への死体交付に関する法律案内閣提出参議院送付)  第三 昭和二十一年法律第十一号(弁護士及び 弁護士試補の資格の特例に関する法律)の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付)  第四 貿易組合法を廃止する法律案内閣提出)  第五 日本國沿岸

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1947-08-28 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第8号

とに關する請願(第六十二號) ○山形縣最上郡内に國營貨物自動車の  運輸を開始することに關する請願  (第六十四號) ○柳井驛より三路線に、及び田布施驛  より二路線國營自動車運輸を開  始することに關する請願(第七十六  號) ○常磐線松戸我孫子兩驛間電化工事  實施に關する請願(第七十八號) ○江差町、東瀬棚村間に國營自動車の  運輸を開始することに關する陳情  (第百五十六號) ○日本國沿岸

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1947-08-28 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第15号

○高瀬委員 私は日本社會黨を代表しまして、日本國沿岸に置き去られた船舶措置に關する法律案に賛成するものであります。六月二十三日の總司令部メモランダム第三項に、日本政府右船舶の保管に任じ海運竝びに漁業方面に有效に使用することとありますが、この趣旨に從つて、この法案海運竝びに漁業方面に有效適切に役立たんことを希望いたします。

高瀬傳

1947-08-25 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第7号

小野哲君 第一條に「日本國沿岸に置き去られた船舶運輸大臣適當調査をした後置き去られた船舶として指定したもの」、これが指定船舶であるというふうに定義づけられておりますが、この「適當調査」というのは、今長官も言われたように、六十數隻ですか、調査濟みになつておりますが、そういう調査を基礎としておやりになるのか、この法律案が成立いたしました後において、詳細な調査をやつたことであつて、これを指定船舶

小野哲

1947-08-21 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第6号

政府委員有田喜一君) それでは「日本國沿岸に置き去られた船舶措置に關する法律案」の提案理由について御説明申し上げたいと思います。  終戰後朝鮮その他日本水域外から日本に到著いたしましたと推定される船舶で、現在尚所有者が知れないままに置き去りになつておるものが相當多數あるのであります。

有田喜一

1947-08-21 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第6号

 とに關する請願(第六十二號) ○山形縣最上郡内に國營貨物自動車の  運輸を開始することに關する請願  (六十四號) ○柳井驛より三路線に、及び田布施驛  より二路線國營自動車運輸を開  始することに關する請願(第七十六  號) ○常磐線松戸我孫子兩驛間電化工事  實施に關する請願(第七十八號) ○江差町、東瀬棚村間に國營自動車の  運輸を開始することに關する陳情  (第百五十六號) ○日本國沿岸

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1947-08-20 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

小笠原八十美君   岡村利右衞門君       田村 虎一君    高橋 英吉君       増田甲子七君    飯田 義茂君       木下  榮君  出席政府委員         運輸事務官   有田 喜一君         運輸事務官   大久保武雄君  委員外出席者         高等海員審判所         審判官     長屋 千棟君     ————————————— 八月十四日  日本國沿岸

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1947-08-19 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

とに關する請願(第六十二號) ○山形縣最上郡内に國營貨物自動車の  運輸を開始することに關する請願  (第六十四號) ○柳井驛より三路線に、及び田布施驛  より二路線國營自動車運輸を開  始することに關する請願(第七十六  號) ○常磐線松戸我孫子兩驛間電化工事  實施に關する請願(第七十八號) ○江差町、東瀬棚村間に國営自動車の  運輸を開始することに關する陳情  (第百五十六號) ○日本國沿岸

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